まんぼうひまなし

たまちょこと山本宏文の いま伝えたいこと。

銀バス電脳ツアー「未来の先生フォーラム」顛末記その2 「この指とまれ」

第一回ツアー(銀バス電脳ツアーはミーティングを「ツアー」と呼ぶことにした。)


イベント立ち上げについては個々に勧誘をするのではなく

「この指とまれ」方式で全体に告知していくことを基本とした。

したがってYSRS37期、LINEグループ、YSRS現役OB、LINEグループに

勧誘告知文を出してコアスタッフとなる人を待った。

グループLINEにUPした告知

バス電脳ツアーGoTo「未来の先生フォーラム」
10月25日第1回ブレストズームミーティングのお知らせです。
お題は「YSRSの魅力」
多くの皆さんの参加お待ちしています。

https://us02web.zoom.us/j/4580515563

ミーティングID: 4** 0** 5***
パスコード: ******

YSRSの活動が『人間社会の存続にとってプラスの普遍性』=「価値」

を持っているのかと言う事を確認するために、

「魅力」という言葉で引き出しKJ法でラベリングすることで

「価値」が見えてくるんじゃないかと考えた。

ラベルを分類したところでTimeUP!

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「魅力」というワードからその価値を探ろうとしたのだが、
出された魅力ワードをグルーピングして眺めてみると当たり前なんだけど

見事に「学校レクの4本柱」に収斂されていた。
学校という場で
①主体性が発揮できる
②創造性が発揮できる
③自己発展的である
④社会的承認が得られる

YSRSの活動は少なくとも37年間存続している。
37年続けばより普遍性のある価値に近づいているはず?。

人間社会の存続にとってなんらかのプラスとなっているに違いない。
価値を作り出している活動だ。
価値あるものは多くの人に伝えられるべきである。
との結論(自分の中で)に達した。
次はこれを1時間という中でどう表現し、伝えていくかである。

とりあえず、創始者であるトシさんに歴史を語ってもらおうと考えつつ

その3へつづく

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