そもそもこの「銀バス電脳ツアー」は
９月１１日に某勉強会のグループラインでメンバーから次のような書き込みに出会ったところから始まったのです。

以下LINEの文章

未来の先生フォーラム２０２０セッション実施者を募集中です！
11月22日(日)と11月23日(月・祝)に開催する「未来の先生フォーラム２０２０」でセッションを実施したい団体・個人を募集中です。
セッションを実施したい方々は以下のURLをご覧いただき、ご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdT-cnK0u68J8eWwErQN2-Ousjo66_afkxV6bEH29apuv5p9w/viewform
公募期限：２０２０年９月２３日（水）

その後

未来の先生フォーラム２０２０記念対談開催決定！

"未来の先生フォーラム２０２０"開催を記念して、“before・with・afterコロナの学校教育”をテーマに工藤勇一氏（横浜創英中学・高等学校 校長）・出口治明氏（立命館アジア太平洋大学 学長）による対談が行われます！

という書き込みだった

。

早速サイトにアクセスして確認。
対談も面白そうだし、ズームで開催されるところに大きく興味を抱いた。
何より「未来の先生」のフレーズがYSRSの活動に親和性がある。

YSRSのセミナーは「未来の先生」をつくることそのものなんじゃないか？という問いを持った。

YSRSという団体を紹介するというセッションを勝手に立ち上げるわけにはいかないので、
9月13日にYSRSの現代表に打診
以下LINEでのやりとり

https://www.mirai-sensei.org/#_6

私：突然すみません。このイベント参加されたことありますか？

代表：こんにちは。ないですね。〇〇セイとか関わってるぽいです。

私：ありがとうございます。ちょっとアイディアが浮かんだのですが、
　　御隠居が伝えたいことは二つあります。
　　一つは、未来の先生フォーラムにYSで出展するというアイディアです。
　　遅くなってしまいましたので、明日でもライン通話していただけますか？

その後、YSRSのイベントとして座長会に提案した後に以下の告知文を10月23日にグループLINEにUPした。

銀バス電脳企画第一弾　一緒に旅をしませんか？
YSRS３７期イベント
GoTo未来の先生フォーラム
イベント名「未来の先生フォーラム２０２０」（リモート開催）でYSRSのセッションを出そう」

　３７期生の皆さんいましゅん座たまちょです。このイベントは座長会にて承認を受けて、本日皆さんに告知をしています。
初めにこれまでの経緯をお知らせします。
そもそも・・・友人から未来の先生フォーラムでぜひ聞いてほしいセッションがある。と情報を得て検索をした。
そこで・・・「未来の先生」という言葉がYSRSの活動そのものだと直感した。
そして・・・このフォーラムが「未来の先生」をキーワードに自分たちの活動をPRできる場を用意してくれていて、今年はzoom開催であることを知る。
その結果・・・YSRSの活動を「未来の先生」創る研修活動という切り口でフォーラムのセッションに参加を申し込み。（仮登録）9/23　第９回座長会（10/4）でイベントとして承認。
現在は・・・１１月２３日１５：３０～１６：３０の一時間セッションが確保され、HP上に告知されています。

未来の先生フォーラムのYSRS告知HPは
https://mirai-sensei.net/h09/

全体のHPは
https://mirai-sensei.net/

告知内容：
このイベントのクルーになって一緒に１１月２３日まで旅をしましょう。
『１時間でいかにしてYSRSの魅力を伝えきるかを一緒に考えて、企画、実行する』そんな１か月間の電脳旅を
いっしょに体験しませんか？

参加費：２１日までの旅には費用はかかりません。
ただ、１１月２２日２３日のフォーラム参加チケット代として１５００円（未来の先生フォーラム２日間のフ
リーチケット）を個々にフォーラム事務局に（HPより）支払います（任意）。（銀行振込、カード決済）
→この後、参加費についてはスタッフ登録で無料となった。
参加申し込み：随時、電話（０７０５５８１３７３８）メール（tamacho2001@yahoo.co.jp）ライン（たまちょ）にて

このイベントについてのブレストを１０月２５日２１：００よりzoomでおこないます。ぜひ、参加してください。

みなさまの参加お待ちしております。
銀バス電脳企画代表：たまちょ

ジーンこと三長仁君（故人）が立ち上げた「銀バス」イベントを引き継がせていただいた。