文屋万望の研究室

たまちょこと山本宏文の いま伝えたいこと。

「我を調べよ」

~埴輪の詩~③

なぜか埴輪にハマったというか調べる羽目に陥った。

2020年11月より横須賀市中学校で臨時的任用職員として週3日働くことになった。
なったと言っても教育委員会に履歴書を出し職を斡旋してもらったのだが。
ここは家から30分で通勤できる近場である。
たまたま空きが出来ての補充?された。
いつもの通り近所の神社(八幡神社)へご挨拶に伺う。
縁起書では8世紀からこの地にあったらしい。へーこの辺で8世紀って眉唾?
本殿の脇に小高い丘があって上に祠がのってる。下には「海軍工作神社」の石柱があり、「海軍工作神社」?ん
聞いたことのない神社名だなあ。
で初回のコンタクトが終了。

通勤2日目少々早く着いたので、お隣にある長安寺に詣でる。屋根に立派な鴟尾がのっている。曹洞宗の寺院だ。
鎌倉仏教かと思って山門をくぐったら、右手に立派な鳥居が…扁額がなく縁起書もなし。隣の御堂は市の文化財に指定されている薬師堂だ。後に調べたところその神社は「通校神社」という名称であることがわかった。八幡さまの境内にあった神社と同種のもので正式には「海軍通信学校神社」である。

https://senseki-kikou.net/?p=377
このサイトに八幡神社、海軍工作学校 海軍通信学校ついて詳しい情報があります。

この地を調べていたら男子弾琴埴輪という形象埴輪にでっくわした。
博物館へ実物を見に行き、70センチぐらいの埴輪にしゃがんで目線を合わせたところ、

「我を調べよ」

と言われた(ような気がした)。
 そこから20冊ぐらいの関連する本を読み漁り、先日は高崎まで埴輪を見に行ってきた。

Img_5586



 考古学しています。

本日も読んでいただきありがとうございます。きっとこの話は続きます。

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