まんぼうひまなし

たまちょこと山本宏文の いま伝えたいこと。

広島の子どもさ

こんばんは。たまちょです。

日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞しました。

このニュースをTVで知ったときに、画面に出ていた方を見て広島の甚六さんの顔が浮かんできました。甚六さんがこの活動をしていたかどうかはわかりませんが、「あ、甚六さんだ」と画面に向かって言っている自分がいました。

それと同時にざ・わたしたちの「広島の子どもさ」という楽曲が頭の中で流れました。

作詞者の奥田祐子さん(ざ・わたしたちのリーダー)はこのグループで「ヒロシマ」を歌い続けているのです。来年で結成40年。ある意味草の根で活動をしていた彼女に、「ノーベル平和賞受賞おめでとう」と伝えました。

げんきDoは「ざ・わたしたち」にインスパイアされてできた音楽集団である事はどこかでお伝えしたと思うのですが、何はともあれ「広島の子どもたちさ」紹介させていただきます。

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